milltown brothers | slinky クラブヒット

アナログ盤はなかなか見かけなくなった超クラブヒットアルバム！NEVER COME DOWN AGAIN！海外では2万超えで取り引きされている人気盤！ マッドチェスター花盛りの90年代初頭、マンチェ出身ながらリバプールの系譜を感じさせる爽やかなギター・ロックをやっていたミルタウン・ブラザーズのデビュー盤。当時でいうと、彼らがツアーをサポートしたラーズに系統が近いとも言える音だが、このバンドの方がもっと明るく元気の良いメロディーを歌ってたように思う。 　「Apple Green」「Which Way Should I Jump?」といった曲名や腕白坊主みたいなボーカル・スタイルからは、ハイ・ティーンのような瑞々しい感性が迸っている。その割に、今改めて聴くと演奏が非常にしっかりしていて、特にギターの渋さと叙情には感心させられる。本国以外でもビルボード・ヒットになった曲を含む本盤は発売当時は結構話題になったのだが、非常に惜しいことに現在廃盤である。 Freesoul jazz french フランスギャル LOVERS ラヴァーズ lamp MURO.ボサノバ.スカ.レゲエ ネオアコ ブラジル softrock ソフトロック シティポップ七尾旅人 ego-wrappin cero 青葉市子frisco カクバリズム 藤原さくら 岡村靖幸 星野源 SAKEROCK 細野晴臣 大貫妙子 山下達郎 mei ehara MALIYA 思い出野郎Aチーム カネコアヤノ さらさ Cornelius never young beach STUTS 寺尾紗穂 羊文学 折坂悠太 手嶌葵 中村佳穂 kandytown dj koco evisbeats punpee 5lack fncyキリンジ yonawo gezan フリッパーズギター 小沢健二